右膝の内側が痛いあなたへ
守谷市の難治性疼痛専門
整体院ハレ空 院長の屋久です やひさ
【右ひざの内側が痛いあなたへ】
あなたは右膝の内側だけが痛いなんて事ありませんか?
・歩いていると
・庭仕事をしていると
・長時間立っていると
・階段の上り下りで
・正座すると
普段の生活から膝は負担がかかりやすい関節で、解剖学的にも股関節と足関節間にある関節になるので股関節や足関節が硬いと間にある膝関節に影響が起こります。
そんな中で右ひざの内側が痛いあなた
なぜ、右膝の内側が痛いと思っていますか?
加齢のせいですか?
軟骨がすり減っているからですか?
筋力不足ですか?
思いあたることはあると思いますが、あなたの右膝の内側が痛くなるのは
痛くなるべくして痛くなっています。
一番の原因は日頃の生活習慣にあります
歩いている時の癖や、庭仕事している時の重心のかけかた、立っている時の姿勢
知らず知らずのうちに右膝の内側に負担がかかる行動をしています
なので毎回、毎回右膝の内側が痛くなります。
その場合、
膝にヒアルロン酸の注射をして治りますか?
痛み止めの薬を飲んで治りますか?
膝をマッサージして治りますか?
筋力トレーニングをして治りますか?
痛みがとれたとしても再発します
今上記であげた事は膝の痛みだけに注目しています
しかし、あなたが膝が痛くなる原因は生活習慣の中にあるので注射を打ったり、
痛み止めを飲んでも変わらないですよね。
右膝の内側が痛くなってしまった本質が分からなければ改善は難しいです
痛みの本質が分かれば膝の痛みは根本的に改善出来ます
あなたは膝が痛いせいでとっている行動は何ですか?
注射を打って一時的に楽になっても膝をかばって生活していませんか?
変形性膝関節症は軟骨がすり減っているから痛いと思い込んでいないですか?
こんな思いがあなたの行動を決めてしまい、膝の負担が減らない生活習慣を生んでしまっています。逆に、思考を少し変えて行動が変われば膝に負担がかかる事も減ります
そうなれば膝の痛みは根本改善する可能性は非常に高くなります
もちろんレントゲンや、MRIで変形や軟骨がすり減っている画像を見たら説得力がありますが、そこまで軟骨がすり減ったり、変形してしまったのはナゼですか?
そのナゼが分かれば膝の負担が減る道筋が見えてきます
ハレ空ではその場の痛みもそうですが、ナゼ膝に負担がかかってしまうのか?
この”ナゼ”を評価する検査法があります
あなたがもし、注射や薬を使ってその場だけの痛みをとるのではなく
注射や、薬を使わないで膝の痛みをなんとかしたいと思っているのなら
一度ご相談下さい
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