【膝痛】突然ですが質問です!痛みを取るために可動域を拡げる?

2018年12月23日(日)


茨城県守谷市けやき台5‐8‐7
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TEL:0297-28-1226

 


「歩くと膝が痛い」

「椅子から立ち上がると痛い」

「階段が痛い」

そんなシチュエーションで膝が痛くてかばいながら歩いたりしていませんか?

痛みがあると歩くのも辛いしストレスになりますよね

周りの人にイライラをぶつけてしまったり自分が嫌になる事もあると思います

なんとかしてこの膝の痛みを無くそうとかばって歩いたり、立ち上がったりして
生活していませんか?

実はあなたの膝の痛みが治らない原因がその【かばう】が原因で治らないんです


突然ですがここで質問です

あなたは膝の痛みをとるために関節の可動域をひろげるのか
関節の可動域を狭くするのかではどちらが正しいと思いますか?

もちろん骨折や脱臼、打撲、捻挫などの急性外傷であれば一時的に関節を固定しなくてはいけませんが

そうでなければほとんどの方が関節の可動域をひろげるを選ぶのではないでしょうか?

正解は関節の可動域をひろげるが正しいです


では、あなたは今現在膝の痛みをかばいながら歩いたりしていませんか?

かばうと関節はどうなっていると思いますか?
膝が痛い方の大半が膝を曲げないで足を棒にして歩くか

軽く膝を常に曲げた状態で歩くかのどちらかだと思います

それって股関節や膝関節、足関節の可動域までせまくしているのに気が付いていますか?

頭では膝を治すために可動域をひろげないといけないと分かっていても
実際にやっている事は関節を固めて動かないようにして痛みを鈍らせているんですよ
楽だから庇うんです。庇って痛みを鈍らせて目先の利益を取りに行く

治りたいと口では言うけど、やっている事は正反対なんです

人って基本的にボランティア精神がないか、よっぽど余裕がなければメリットがないと行動しません

このケースでいうと痛みの緩和になるのですが

今ある痛みをなんとかしようとします

要は目先のメリットしか追い求めていないんです

もちろん痛み始めて間もない場合は本当にかばうなどはあるかもしれませんが

長い間痛みに悩まされてかばう生活をしているなら、今感じている痛みをなんとかしようと
かばい続けていませんか?

これを見ている方は痛いからかぼうのは当然でしょ

と思うかもしれませんが逆です!

痛いからかばうのではなく、かばうから痛いんです

 

現実をみて下さい

自分が今やっている事と
本当にやらなくてはいけない事

あなたは出来ていますか?


かばうなとは言うけどどう歩けばいいの?
どう動けばいいの?

詳しく知りたい方はご相談下さい

ハレ空は諦めない方を応援します!

 

 

 

 

 

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