【脊柱管狭窄症】なぜ再発するのか?

2018年04月26日(木)

 

守谷市の難治性疼痛専門
整体院 ハレ空院長の屋久です やひさ


今日は脊柱管狭窄症についてお伝えしていこうと思います


今日、来た患者さんで以前に脊柱管狭窄症の手術をして一度は良くなったのですが
手術をしてから1年後にまた再発してしまい、100メートル以上歩くと右足が痺れてしまい
右腰から足にかけての痛みと痺れを訴えて来院しました


なぜ手術をして、一度は治した脊柱管狭窄症がまた再発してしまうのか?


脊柱管狭窄症はその名の通り、脊柱管という神経の通り道が狭くなり神経が圧迫されて
痺れや痛みがでてきてしまう事です

この手術の場合、狭窄している所を解除してあげて痺れや痛みをなくすのですが

もちろん手術で狭窄している所を治すわけなので腰痛や痺れは改善します
ですが、再発するという事はまた狭窄を起こしているということのなりますよね


手術をすることによって再発しなければいいですがしてしまう人は何がいけないのか?


【そもそも何で狭窄を起こしてしまうのか?】

一度手術をして脊柱管狭窄症の症状が緩和したのであれば狭窄を起こしていた所が起こさなくなった訳ですよね。

しかし、また再発するという事はまた狭窄を起こすような事をしている可能性があります


あなたは同じ道で、同じ場所で3度も転ぶことってありますか?

おそらく、同じ道で、同じ場所で転んでいるならその場所を気を付けて歩こうとしますよね


狭窄症を起こして、一度は工事をして修理をして道が気が付いたらまた同じ場所が
壊れている‥‥。


あなたは脊柱管が狭くなる行動や生活習慣、姿勢を知らない間にとっているのです

手術は痛みや痺れが起こっている所を治しています


しかし、


手術では”なぜ狭窄症が起きてしまったのか”についてはケアしていません


一度手術をして再発してしまっているのであれば


なぜ脊柱管狭窄症が起きてしまうのかを理解していかなければ

同じ道で何度も転ぶことになりかねません


痛みや痺れには原因や理由があります。


脊柱管狭窄症で脊柱管が狭くなり神経を圧迫して痛みや痺れが起きているので
その痛みや痺れが起きている原因は脊柱管が狭くなっているからですよね


ですが、それは痛みの原因であり最終的な結果です


あなたの脊柱管狭窄症という物語の最終回が歩くと痺れる

歩くと腰が痛い

このような結末になっている訳で



このような結末にならないようにするためにはどのような物語だったら

最終回の結末が脊柱管狭窄症にならないですむのか

どのように行動、生活をしていたら痛みのない生活という最終回の結末を迎えられたのか


まさかあなたがいつも取っている行動が脊柱管狭窄症になるとは思ってもいないですよね


もしあなたが脊柱管狭窄症で悩んでいて、どう行動していけば分からないのであれば
一度ご相談下さい

どのように行動するから痛みのある方向に進んでしまうのか

どのように行動するから痛みのない方向に進めるのか


あなたは自分が進むべき最善の道を知っていますか?

 

 

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