脊柱管狭窄症で5分以上も歩けないあなたへ

2018年04月22日(日)

 

守谷市の難治性腰痛専門の
整体院ハレ空 院長の屋久です やひさ

 

 

 


今日は脊柱管狭窄症で5分以上も歩けないあなたにお伝えしていこうと思います

 

 


現在来院されている患者さんで、
ハレ空に来る前は200メートルも歩けないでいて
病院では脊柱管狭窄症とヘルニアの診断がくだり

手術をして一旦良くなるも、また痺れと痛みが出始めました

その方は病院では『歳のせい』と言われ痛み止めと、湿布をもらい

整骨院では腰に電気とマッサージをしてもらっていましたが症状は一向に改善されず来院

今では痺れはなくなり普通に歩けるようになってきました


なぜ当院が200メートルも歩けなかった方が痺れもなくなり、歩けるようになったのか?


あなたが受けてきた治療は間違っていませんか?


当院に来院される患者さんが口を揃えて言うのが

 


今までと全く違っていました

 



こう言われる事が多いです

あなたが今まで脊柱管狭窄症の症状が改善されなかったのは
間違った治療を受けてきたから改善してこないのではないですか?


痺れや痛みはなぜ起こるのか?


ほとんど治療院は痛みや痺れが起きている事に対してアプローチをすると思いますが

あなたが今ある痺れや腰痛はなぜでてしまったかに対してはほとんど目を向けていません

 



脊柱管狭窄症は馬尾型と神経根型に分かれており、
更に神経性なのか血管性なのかにも分かれてきます


神経根型の場合は右足か左足かどちらか片側だけに痺れや痛みを感じます


この神経根型の脊柱管狭窄症は保存療法で改善する可能性が高いです


改善する可能性は高いですが、間違った治療を受けていては
改善するものも改善しません‥‥

 


脊柱管狭窄症は文字通り脊柱管という神経のトンネルが狭窄を起こしているせいで
痺れや痛みがでています


なので、ほとんどがその狭窄を起こしている腰に対して治療を行うのですが

それで改善するならいいですが、あなたの症状は改善していますか?

 



先程も言いましたが痛みや痺れはなぜ起きているのか?

 


腰の神経のトンネルで狭窄をおこしているからですか?

 

 

 


もちろんその通りです


しかし!

 


では、なぜ腰の神経のトンネルで狭窄を起こしてしまっているのですか?


ほとんど方がこの問いに対して答えられません

 


なので、狭窄を起こしている腰にしか目を向けず同じ治療を繰り返し行い

 



あなたはいつまで経っても5分以上も歩けないままなのです‥‥。

 

 


あなたが探し物をする理由は何ですか?

 


探す物を知っているから探しますよね?




自分が探す物を知らなければ探そうともしないですよね?

 


脊柱管狭窄症の根本原因を探すのも同じです

 



狭窄を起こしている腰にしかアプローチをしないのは

 



その狭窄を起こしている所しか原因がないと思っているからそれ以上は探さなくなります

 


しかし、私は

 



その探し物を知っているので、5分以上歩けない症状でも

 


探し物が何かを知っているので根本原因をみつけだす事が出来るのです

 

 


もしあなたが脊柱管狭窄症で5分以上歩けないのであれば一度ご相談下さい

 

 

 


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