脊柱管狭窄症を撃退するストレッチ
2018年10月03日(水)
茨城県守谷市けやき台5‐8‐7
メゾンアラモードC105
守谷駅から車で5分
脊柱管狭窄症撃退ストレッチ
今回も前回に引き続き脊柱管狭窄症のケア方法をお伝えします!
前回はお腹にある大腰筋のケア方法をお伝えさせて頂いたのですが、今回は大腰筋の拮抗筋でもある大殿筋のケア方法についてお伝えしていこうと思います。
脊柱管シリーズをまた見ていない方はこちらを順番に見てから今回の内容を見て頂いた方がより理解出来ると思うので先にこちらからご覧ください↓
脊柱管狭窄症シリーズ
STEP1こちらをクリック
では今回の脊柱管狭窄症原因になる大殿筋の説明からですが、前回の大腰筋の説明では腰が反り腰になってしまうから脊柱管が狭くなりお尻や足が痺れや痛みがでたりすると説明したと思うのですが、今回紹介する大殿筋が緊張してしまうと何が起こるのかというと、大殿筋が緊張する事で股関節が伸展方向に働きます。
すると骨盤は前傾に傾き、結果的に反り腰になってしまうといった事が起こります
文章の説明だけだとピンとこないと思うのでこちらでご確認下さい。
手術なしで、薬なしで少しでも今ある症状から解放されたいと思っているのであれば勇気を出して一度ご相談下さい
何週間、何ヶ月、何年と同じ痛みで悩んでいるのなら今やっている治療や考えを疑ってみませんか?