脊柱管狭窄症の原因がこんな所にありました
2018年10月01日(月)
茨城県守谷市けやき台5‐8‐7
メゾンアラモードC105
守谷駅から車で5分
脊柱管狭窄症の症状で代表的なのが間欠性跛行があります
間欠性跛行とは歩いてると足に痺れや痛みがでてきて、しばらく休むと消失してまた歩けるようになるような症状の事です
この間欠性跛行があると買い物や、ちょっとの散歩出来なくなりとても辛いです
病院に行って脊柱管狭窄症と診断されると治療の選択肢として注射や薬物療法、手術があります
脊柱管狭窄症の手術をするかしないかの判断材料として膀胱直腸障害や筋力低下があり、排尿、排便障害があるかないか
この症状がある場合は手術が適応される事が多いので速やかに病院への受診をおすすめします
膀胱直腸障害がないのであれば手術や注射なしで改善する可能性はあります
あなたはこのような症状はありますか?
・歩いていると足が痺れて長い距離歩けない
・腰をかがめると楽になる
・上体を起こすと腰や足が痛くなる
・腰をかがめながら歩くと歩ける
このような症状がある方は狭窄を押しているせいで症状がでています
脊柱管狭窄症と診断されていても患部の腰が悪いのではなくある筋肉が緊張しているせいで狭窄を促し間欠性跛行になっているかもしれません
今回はそんな狭窄を促してしまう原因についてこちらから確認して下さい↓
手術なしで、薬なしで少しでも今ある症状から解放されたいと思っているのであれば勇気を出して一度ご連絡下さい
何週間、何ヶ月、何年と同じ痛みで悩んでいるのなら今やっている治療や考えを疑ってみませんか?