【お尻が痺れる】坐骨神経痛?原因の原因があるって知ってます?

2018年03月24日(土)

 


こんにちは!


守谷市で【唯一の】慢性腰痛専門

整体院ハレ空院長の屋久です やひさ

 


本日もお読みいただきありがとうございます

 


腰痛で悩むあなたに臨床現場で効果実証済みの情報をお伝えしていこうと思います

 


あなたはお尻から足にかけて痺れがあり病院に行ってみたがレントゲンでは

 


問題無いと言われてとりあえず痛み止めと湿布を処方されていませんか?

 


腰のレントゲン検査をするも

 

『異常はありません』『様子をみましょう』言われて

 

 

とりあえず痛み止めと湿布を貼るもなかなか改善してこない

 


私が今まで述べ15,000人以上の患者さんを施術してきた中で

 


坐骨神経痛の原因は8割は原因不明です

 


しかし、この8割の原因不明というのはあくまで痺れのある所を検査した結果が

 


原因不明という事です

 


要は画像検査の結果での話です

 


お尻から足にかけて痺れをだす原因はいくつかあります

 


おそらく真っ先にあなたが思い浮かぶのはヘルニアや坐骨神経痛などでしょうか?

 


痺れは、何らかの原因で神経が圧迫されたり損傷してしまっているせいで痺れはでます

 


痺れは必ずしも痺れがある場所に原因がある訳ではありません

 


特に筋肉の緊張で神経が圧迫されて痺れがある場合は尚更のことです

 


筋肉の緊張で痺れがある場合はレントゲンをとっても分かりません

 


あなたは筋肉の緊張を検査した事がありますか?

 


先程の坐骨神経痛は8割が原因不明と言った8割は筋肉の緊張からきているケースです

 


なのでレントゲンを撮っても筋肉の緊張から痺れがきていたら分かるわけないですよ

 


そして筋肉の緊張からくる痺れも原因が患部にある事が少なく

 

 

全身を評価しないと分かりせん

 


痛みや痺れには必ず原因があります

 


その原因となる所をアプローチする事で痺れは改善します

 


しかし、時には【原因の原因まである事も】あるので深く掘り下げていかないと

 


なかなか改善しない事もあります

 


坐骨神経痛の原因になりやすいのはお尻の筋肉や太ももの筋肉、首や肩甲骨などが

 


ありますが、この痺れの原因に対してのアプローチだけでは不十分で

 


更にその先の、

 

では何故、お尻や首、肩甲骨などか原因になってしまったのかまで

 


考えてあげないとまた痺れがでてきてしまいます

 


なかなか改善しない……。

 

 

治療をしてもすぐ戻ってしまう

 


そんな時は原因の原因まで突き詰めきれていないかもしれないです



そんな痺れでお悩みなら一度ご相談下さい

 


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