【ヘルニア】痛み止めが手放せない?

2018年08月22日(水)


茨城県守谷市けやき台5-8‐7
メゾンアラモードC105

TEL0297‐28‐1226


ヘルニアで痛み止めが手放せないあなたへ

何週間、何ヶ月、何年もの間ヘルニアのせいで腰痛が怖くて痛み止めが手放せなくなっていませんか?

・歩くと痛くなるから

・仕事中に痛くなるから

・同じ姿勢をしていると痛くなるから

・車の運転をしていると痛くなるから



色んな理由で痛み止めが手放せないでいるとは思いますが


痛み止めに頼らないで、ヘルニアの不安から解放された生活を過ごしたくありませんか?

 

 


椎間板ヘルニアとは?

 

ヘルニアは簡単に説明すると髄核の一部が『飛び出して』痛みがでてしまう事なのですが
実はヘルニアは研究で白血球の一種であるマクロファージが食べて自然に無くなってしまうといった事が分かりました

 

しかも!!

NHKのためしてガッテンの番組内で紹介された事なのですが、

椎間板ヘルニアの手術をしても腰痛が無くならない人がいるのに対して、画像検査でヘルニアがみつかっているのにも関わらず腰痛が全くない方がいました

つまり、

【腰痛=ヘルニア】

【ヘルニアがあるから腰痛】

薬で何とかするしかない
ではないという事です!

 



その腰痛の原因がヘルニアではないのなら何?

 

 

あなたはいつからその痛み止めの薬を飲んでいますか?

飲まないで過ごした事はありますか?

当院に来ている患者さんで出勤で駅まで歩けない位腰が痛く、出勤前には必ず痛み止めを飲む生活を何ヶ月も送っていました。


必死の思いで駅まで歩き、痛み止めは必須!

その方の歩き方を見ると明らかに腰を庇う歩き方をしていました。

その時は痛み止めは飲んでいなかったのですが、本人は痛み止めへの依存度が高く

飲まなければ激痛という思いがあり腰を庇っています

では痛み止めを飲むと安心するのもあり、腰をかばった歩き方はしません

なので私はその患者さんに痛み止めを飲まない状態でもう一度歩き方を指導させて頂いたら痛み無く歩けるようになりました。

これ、本当の話です!

本人は毎朝腰に激痛を感じなら必死に出勤しているので腰に異常があると思い込んでいたのです。

だから、痛み止めを飲み、腰を庇った歩き方をしていました

普通に考えたら誰もが同じような行動を取ると思いますが、最初から腰に痛みはあるけど腰そのものに痛みの原因が無いと知っていたらどうですか?

それでも腰を庇いますか?

結局その方は腰が悪いと思い込み、腰を庇って歩いても痛くどうしようもなかったので痛み止めに頼るしかなかったのです。

ですが腰を庇った歩き方をしていたせいで腰痛がでていました。





 


ヘルニアは手術をしてもしなくても変わらない?!

 

これもNHKのためしてガッテンで紹介された一部なのですが、

ヘルニアの手術をした場合と手術以外の治療をした場合とで比較した時、2~10年で患者さんの満足度に差が無い事が明らかになってきました

 



なので、あなたがもし痛み止めにしか頼れなくなっていて

手術も視野にいれているのであれば少し考えみた方がいいかもしれません。

腰痛は”85%が原因不明”といわれています

なのでヘルニアがみつかったからといってそれが本当に腰痛になるかといったら画像診断では分からないのです。

※膀胱直腸障害や安静にしていても激痛がある場合は病院への受診をお勧めします

 


痛み止めに頼りたくないあなたへ


当院には同じような悩みを持った方が多数来院されています。

ほとんど全のて方が間違った認識をもち行動していました。

そんな方々は今では痛み止めに頼らない生活を手して好きな事を好きなだけ出来るようになっています。

あなたが理想とする生活スタイルは何ですか?

今の状態でそれは叶いますか?

悩んでいるなら一度当院のホームページをご覧ください。
あなたと同じように悩んでいた方の声が届いています

無料相談はこちらから


整体院ハレ空ホームページ







LINE@の友達追加でお得な3つの特典!24時間いつでもLINE予約。LINE限定クーポン配信!慢性的な肩こり改善のための㊙セルフケア方法を配信
LINE@からのご予約は

「お名前」「症状」「ご希望のお日にち」「時間帯」「電話番号」をお送り頂けましたらこちらからご連絡させて頂きます。

友達追加

  |  

PAGE TOP