【ヘルニアかも】って思ったらあなたはどうします?

2018年06月19日(火)

腰痛でお尻から足に痺れがある、ヘルニアかもしれない!?

腰痛があり腰やお尻、足に痺れがある。これってヘルニアかも
そんな風に思っていませんか?

そんな時あなたはどうしますか?
ほとんどの方が整形外科や通っていた整骨院などに行くかと思います

まず整形外科に行くと先生が

 

問診 ➡ 検査でレントゲンを撮る ➡ 手術するほどで無ければ経過観察 
➡ 湿布や痛み止めを処方されるorリハビリ

この流れになるか

再度細かく検査するためにMRI検査をするでしょう

先にお伝えすると、腰痛の85%が原因不明で腰痛ない人でもヘルニアはあります

なので、仮にレントゲンやMRIの検査でヘルニアと診断されたとしても鵜呑みにするのは危険です! ただし、排尿障害や排便障害がある場合は病院への受診をお勧めします

排尿、排便障害がないケースの場合は保存療法で改善する可能性が高いです



保存療法とは?

保存療法といっても色々あるのですが、

整形外科では
整形外科でやる治療は痛み止め、湿布、牽引、
ブロック注射などがありますがこれらは全て対処療法になりその場で痛みを無くす目的で行います。

勘違いとして多いのが色んな治療法で治るのはではなく、痛みや痺れの【原因に対して】治療をするから治るのです。

それが痛み止めや、湿布、牽引などでは根本改善は難しいです。


整骨院などに行ってマッサージや鍼治療を受けるのはどうなのか?

結局はマッサージをするのも、鍼をするのも良いですが原因を捉えられていないマッサージや鍼治療では対処療法でしかないです。

整骨院では痛みのある患部に電気やマッサージを行う事が多く、
実際の原因は痛みのある所にある事が少ないのでやってもらった後はいいけど
すぐに痛みが戻ってしまいます




もしヘルニアかもと思ったのなら

もちろん一度は病院へ受診してレントゲンやMRIをとってみるのもいいでしょう
しかし、その検査結果を鵜呑みにするのは危険です
腰痛のある全体の5%しか本当にヘルニアのせいで痛みや痺れがでていないというデータがあります。
必ずしも画像診断でヘルニアがみつかっても落胆しないで下さい

腰痛や痺れはヘルニアじゃなくても筋・筋膜性由来のものなどもあるのでその場合は画像診断では原因が分かりません。

今ある痛みや痺れを根本改善させるのは優れた治療法ではありません
いくら治療が上手な先生でも【原因】が分からなければその治療法は意味をなさないのです

そしてその原因はヘルニアがあるせいでと言ってしまっては簡単ですが、
何故そのような状態になってしまったのか?

これが分からないとあなたは色んな病院や治療院を回って自分に合う治療法は何だろうと
間違った方向に突き進んでしまいます。




腰痛や痺れで悩んでいるあなたへ

手術しなければ治らないのかな、

 

色んな話は聞くけど何がいいのか

 

どこに行けばいいのか分からない、

 

いつまでこの症状が続のだろうと不安になりますよね

あなたにはたくさんの選択肢があります。

しかし誰でも間違った選択はしたくないですよね?

治療法を一生懸命ネットで調べたり、自分には何が合うのか情報収集すると思いますが
あなたにあった治療法なんていくらでもあると思います。

どの治療法が合うのかではなくどこを治療するのかが大切です

当院には全身の繋がりからみた唯一の検査法があります。
薬を使うわけでもなく、機械を使うわけでもありません。

あなたがなぜ今の症状のになってしまっているのかを調べていきます

体を構成しているのは筋肉や骨だけではありません。

内臓や神経、リンパ、脂肪、血管など様々な組織があります

それらを調べた上で根本原因を見つけ出し改善へ導いていきます


もしあなたが少しでも良くなりたいと思うなら私が全力であなたをサポートします

そんなあなたのために私の技術があるのです


痛みや痺れを根本改善できる整体院HP

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