【坐骨神経痛】右のお尻が痺れますか?

2018年05月02日(水)



守谷市の難治性疼痛専門
整体院ハレ空 屋久です やひさ

【坐骨神経痛で右のお尻が痛いですか?】

 

・坐骨神経痛で右のお尻だけが痛いし痺れる
・立ち仕事で時間が経ってくると右のお尻から足が痺れる
・デスクワークで右の腰、お尻が痺れと痛みがある
・庭仕事をしていると右のお尻から足にかけて痺れてくる
・家事をしていると右だけ痛みと痺れが出る

こんな事ありませんか?


いつも痛みや痺れがでるのは右ばっかり‥‥


痛み止めを飲んでごまかしたり
右の腰やお尻周りに湿布を貼ったり
痺れがあるところをマッサージしたり
整骨院に通ってみたり

それでもなかなか改善しない日々‥‥。


なぜいつも右側ばっかり痛みや痺れがでてきてしまうのか?
それには理由があります!


坐骨神経痛はなぜおきてしまうのか?

 

坐骨神経痛はお尻にある坐骨神経がなんらかの影響で圧迫されたりしてしまいおこります

たまに勘違いをしている方がいるのですが、坐骨神経痛は症状であって診断名ではありませんなのでヘルニアや、脊柱管狭窄症でも坐骨神経痛は起こりえます。
なので、右側のお尻や、右足が痺れるなら
その痺れや痛みが坐骨神経痛でも、何が原因で坐骨神経痛になっているかが大切になってきます。




今感じている坐骨神経痛が右のお尻にあるのなら原因になる可能性としては

・椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症(神経根型)

・筋・筋膜性疼痛

などがあげられます


あなたがヘルニアや脊柱管狭窄症の診断をされていて坐骨神経痛があるなら
その坐骨神経痛は診断名のせいででているかもしれません。

筋・筋膜性からくる坐骨神経痛ならお尻周りの筋肉が何らかの影響で硬くなり症状がでている可能性があります。

はじめから筋筋膜が原因で起きているならなぜ右のお尻周りの筋肉が硬くならなくちゃいけないのかを考えていき、その原因が分かれば改善の道筋が見えてきます


筋・筋膜性以外のヘルニアや脊柱管狭窄症の場合は本当にヘルニアや、脊柱管狭窄症のせいで坐骨神経痛が起こっているのかを検査しなくてはいけません

ハレ空に来る患者さんで多いのが、ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されていて

右側のお尻や足が痺れているはそのせいだと完全に思い込んでいる方が非常に多いです

しかし!

 

画像診断でヘルニアと診断されていてもその右のお尻にでている痛みや痺れはヘルニアや、椎間板の変性からくる坐骨神経痛じゃないかもしれません

実際に、腰に痛みが無い人の76%にヘルニアがみつかり、腰痛が無い人の85%に椎間板の変性がみつかりました。

これで何が言えるのかというと、ヘルニアや椎間板の変性があるからといって必ずしも症状がでるわけではないのです

なので坐骨神経痛があってヘルニアの症状があっても、筋筋膜性由来の坐骨神経痛かもしれません。


ハレ空は右側のお尻や足だけが痺れてしまう原因をさがす方法を知っています

画像診断では分からなかった筋筋膜性由来の痛みや骨格からくるもの、内臓からくるものなどを検査し評価していきます

なぜ右だけが痺れてしまうのかを突き詰めていきあなただけの原因をみつけだし
改善への道順をお伝えしていきます


もしあなたがなかなか改善しない坐骨神経痛でお悩みなら一度ご相談下さい


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