5分以上歩くとお尻から足に痺れがでるあなた

2018年09月26日(水)

 

茨城県守谷市けやき台5‐8‐7
メゾンアラモードC105
TEL:0297-28-1226

 

 

5分以上歩くとお尻から足にかけて痺れる

 

 

以前は普通に歩いて買い物や散歩が出来ていたのに、今では5分以上歩くとお尻から足にかけて痺れがでる。
歩き方も気が付いたら腰をかがめるような歩き方になってしまった…。


このまま歩けなくなるんじゃないか不安
手術をしなくてはいけないんじゃないか不安


あなたはこのような症状はありませんか?

・歩いているとお尻から足にかけて痺れと痛みでる
・腰を曲げると楽になる
・歩く時は何度も休憩しながらじゃないと歩けない
・安静にしていれば痺れはない
・状態を反らすと痛みと痺れが強くなる


その症状もしかすると脊柱管狭窄症かもしれません


脊柱管狭窄症の特徴的な症状が間欠性跛行といって
少し歩くと痺れや痛みがでてきて、椅子に座ったり腰をかがめてると楽になるといった症状のことです


脊柱管狭窄症って何?

脊柱管狭窄症とは神経の通り道であるトンネルが何らかの原因で狭くなり狭窄を起こして、痺れや痛みが発生します。
脊柱管狭窄症には2種類あり、
血管性のものと、神経性のものがあります。
さらに、馬尾型や神経根型、混合型にも分類されています

 


タイプ1
神経根型

神経根型の場合神経の根本が圧迫されてしまい、左右どちかの足一側だけが痺れや痛みががでます

タイプ2
馬尾型

馬尾型の場合は神経根型とは違い両側の足に強い痛みや痺れがでます。
この場合は重度になると膀胱直腸障害といって排便、排尿がでにくくなるといった事が起こる事があるのでこのような症状がある場合は速やかに病院への受診をお勧めします


タイプ3
混合型

混合型は神経根型と馬尾型の両方の症状がでてきます

 

 

 

また、神経性によるものと血管性による痛みや痺れがあり脊柱管狭窄症で血液サラサラのお薬を処方される事があると思います

 

 

脊柱管狭窄症の治療法

脊柱管狭窄症の治療法はいくつかあり

電気やストレッチ、牽引などで治療していく【理学療法

血液の循環を良くする薬や、痛み止め、鎮痛剤などで治療をする【薬物療法

腰の患部に注射をする【ブロック注射

最後に【手術

どの治療でもメリット・デメリットはあります

 

 

理学療法


理学療法の場合は手術は避けて患部の腰に電気や牽引を
行い症状を緩和させます。
この場合は継続して行うことで効果が持続されるのですが、電療や牽引だとその場で痛みは緩和出来るかもしれませんが痛みや痺れが出ない状態を持続させるのが難しく対処療法になってしまいます。

 

 


薬物療法

薬物療法は実際に薬を飲んだり、湿布を貼ったりと様々あります。
鎮痛剤を服用することで痛みの緩和ができますがこれも対処療法になります
血液循環をよくする薬も同じで、薬を飲んで循環が良くなっている時は症状が緩和するかもしれませんが薬の効果が切れたらまた痛みや痺れがでてきます。

 

 


ブロック注射

ブロック注射は腰の患部に直接麻酔薬注射します。ブロック注射をすることで過敏になった神経を落ち着かせ痛みをや痺れを緩和します。
ブロック注射は一度打って良くなる方もいれば、治らない方もいます。
目的としては即時に痛みを緩和させる事で。治る方は痛みが感じなくなる事で筋肉や血管の緊張もとれ治っていくと思うのですが、治らない方は注射の効果が切れると再度血管や筋肉が緊張して血行不良、神経過敏となり痛みをぶり返してしまいます

 



手術

最終手段が手術になると思うのですが、手術をする前に必ず行う手術法のメリット・デメリットを把握してください。手術後の経過はどうなるのか?リスクはどれくらいあるのか?
治るのか?しっかりと調べたうえで選択してみてください。

 

 

 

 

 

上記の治療をしても治らない理由

 

腰に電気や牽引、リハビリをしたけど・・・。

鎮痛剤や血液循環の薬を飲み続けているけど・・・。

ブロック注射をやったけど・・・。

手術をして一度は良くなったがまた再発してきた・・・。


このように思っているならその脊柱管狭窄症の根本的な原因を見過ごしています!

 



なぜ脊柱管狭窄症になってしまったのかを知っていますか?

腰に電気を当てたり、牽引したり
薬を飲んで痺れ痛みを和らげる
ブロック注射で患部を麻痺させて痛みを感じなくさせる
手術をして狭窄している部分を治す

全てに共通して言えることがあります


それは、脊柱管狭窄症という”結果”に対しての処置という事です


ほとんどの人は痛みや痺れがあると直ぐにでも痛みや痺れを取り除きたいですよね?
私もそうです。
あなたが取る行動は痛みのある患部を何とかしようと行動します。
なので狭窄している部分に電気や注射をしたり、薬を飲んで痛みを和らげようとします。

考えてもらいたのですが今ある脊柱管狭窄症は生まれつきありますか?
無いですよね?

狭窄を起こしてしまう理由があるから狭窄を起こしているんですよ

その理由に対して治療をすることで初めて根本改善がみえてきます
ほとんどの方が結果にばかり気を取られてい
るせいで痛みの本質を見逃しています

当院には一度手術して良くなったのにまた再発して来院される方がいます。
結局その方達は自分が”なぜ”狭窄を起こしてしまったのかを知らないから同じ間違いをしているのです。

脊柱管狭窄症を起こしてしまう流れを分からないでいると今受けている治療も意味を成さないかもしれません。

 

 

 

 

今の症状をどうにかしたいあなたへ

 

 

当院が他の治療院と圧倒的に違うのは
【根本的な原因を見抜く技術に長けています】


当院は地域で唯一の評価法があり、あなただけの痛みや痺れを起こす引き金になっている原因をピンポイントで見つけることが出来、あなたが取るべき行動、とってはいけない行動をお伝えさせて頂きます。

その行動を間違えていては、いくら高度な治療を受けたとしても行動を間違えると無意味になってしまいます

手術なしで薬なしで少しでも今ある症状から解放されたいと思っているのであれば勇気を出して一度ご連絡下さい
何週間、何ヶ月、何年と同じ痛みで悩んでいるのなら今やっている治療や考えを疑ってみませんか?

もしあなたが少しでも良くなりたいと思っているのならご相談下さい


”私の技術はそんなあなたのためにあるのです”

 

 

 

無料相談はこちらから

 

整体院ハレ空ホームページ

 

LINE@の友達追加でお得な3つの特典!24時間いつでもLINE予約。LINE限定クーポン配信!慢性的な肩こり改善のための㊙セルフケア方法を配信
LINE@からのご予約は

「お名前」「症状」「ご希望のお日にち」「時間帯」「電話番号」をお送り頂けましたらこちらからご連絡させて頂きます。

友達追加

  |  

PAGE TOP