【脊柱管狭窄症】200メートル歩くと痺れがでます。腰曲げると楽?

2018年06月08日(金)

 

守谷市の整体院ハレ空院長の屋久です

200メートル歩くと痺れがでます。腰曲げると楽ですか?

脊柱管狭窄症と診断されていて200メートルも歩くと痺れと痛みが出てきて歩けなくなるが腰を曲げると楽になる。病院では手術しかないと言われているけど手術はしたくない。

脊柱管狭窄症は脊柱管というトンネルが狭窄する事で痛みや痺れがでます

脊柱管狭窄症には神経根型と馬尾型があります
・馬尾型

・神経根型

 

ここでまず重要な症状として膀胱直腸障害の有無が大切です
膀胱直腸障害とは尿や便が出にくい状態になります。
そのような症状がある場合は速やかに病院への受診をお勧めします

膀胱直腸障害はないケースで痺れや痛みが片側だけにある場合は保存療法で改善する可能性があります。これが神経根型のタイプになります

両側性に痺れや痛みがある馬尾型で重症例だと手術が必要になる事もあります


しかし!

馬尾型でも神経根型どっちにしても本当にその歩いてでる痺れや痛みが脊柱管狭窄症のせいででているとは限りません

仮にそうだとしたら歩いていなくても狭窄が起こっているのなら歩かなくても痺れや痛みが起きてもおかしくないですよね?

それが200メートル歩くと痺れる、痛むなら歩いていると狭窄を起こしてしまう
狭窄を起こすような歩き方をしているせいで痛みや痺れが起きているんですよ

あなたにとっての正しい歩き方って何?

よく脊柱管狭窄症である事なのですが、痺れや腰痛がでると『腰を曲げれば楽になる』
このように訴える方が多いのですが。
では、あなたの基準となる姿勢が腰そ反っている状態であれば腰を曲げて楽になるという

感覚は基準となる姿勢から比べると真っすぐになる状態ですよね
歩いている姿勢で自分では真っすぐになっている【つもり】でも実際は腰が反っていて
そこから曲げて楽になるは、曲げる事で正常な位置に戻るって事です

なので狭窄を起こす事は異常事態ですよね

 

歩いていて痺れや痛みがでるなら、歩くことで異常な状態になっている訳です
あなたにとって普通に歩いているつもりが普通ではないと気が付かない限り歩き方を治す事は不可能です。

ほとんどの方が痛みや痺れのある場所に固執してしまっています
痛みや痺れのある場所に固執した結果どうでしたか?

何か変わりましたか?

あなたが少しでも痛みや痺れを良くしたいと思っているなら全力であなたを救います

あなたも本当の原因を理解して劇的な変化を手に入れませんか?


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