膝の痛みで多い勘違い７選
膝の痛みで
こんな間違いをしていませんか?
意外と多い膝の痛みに対する勘違い７選
・軟骨がすり減っているせいで膝に痛みが出ていると勘違いしている
・変形しているせいで膝に痛みがでていると勘違いしている
・膝に水が溜まるせいで膝に痛みがでていると勘違いしている
・ももの筋肉を鍛えれば膝の痛みが無くなると勘違いしている
・膝の痛みは歳のせいと勘違いしている
・変形性膝関節症は手術しかないと勘違いしている
・ヒアルロン酸注射を打てば治ると勘違いしている
上記に一つでも当てはまるならあなたの膝の痛みは改善する可能性があります！
なぜなら膝が痛いのは結果であって、痛みの原因ではないからです
喜びの声が多数届いています
ハレ空では膝の痛みや変形性膝関節症と診断された方以外でも坐骨神経痛やヘルニアなどで悩まされている方も来院されています。
つくばみらい市 森田様
スイスイ歩けるようになりました！
Q、来院される前はどのような症状で悩まされていましたか？ A、 歩いている時や寝ている時に左膝がズキズキ痛みがあった
Q、 それを解決するためにどんなことをされていましたか？
A、 病院に行かなきゃダメだと思い、膝に１週間に１回注射を打ってもらっていました
Q、その結果どうでしたか？
A,注射を打った後はいいけどすぐに痛みが戻ってきてしまう
Q、当院の問診や施術はどうでしたか？
A、ズキズキする痛みが無くなり主人がビックリしていました。
終わった後スイスイ歩けるようになりました！
Q当院は他の治療院と何が違いますか？
A、 注射を使わないで治療してくれて、家に帰った後も楽です
Q、当院をどのような方にお勧めしたいですか？
A、膝の痛い方や腰が痛い方は最適だと思います
整形外科で行う主な治療
①痛み止めの服用 【湿布等、塗り薬】
痛み止めは痛みを一時的に抑える対処療法になります。
なので膝の痛みの結果に対しての処置であり根本解決にはなりません
②注射 【ヒアルロン酸、ステロイド】
ヒアルロン酸の注射は膝の軟骨を保護する油のような成分で、摩擦を抑えてくれます
ステロイドは炎症を抑える作用があります。
③電気治療 【超音波、低周波、高周波】
膝周りの筋肉や軟部組織のコリをとったり、血管を拡張させることで緊張がとれる効果があります
④手術 【人工関節、骨切り】
変形したものの再建術
これらの治療法は痛みのある患部に対して行う治療です
ここで考えて頂きたいのが変形や、軟骨がすり減ったり、膝に水が溜まったりするのは
何故ですか？
おそらく今あなたが受けている事は膝に痛みがでてしまった事に対しての治療だと思います
当院で行う事は
何故変形してしまったのか？
なぜ軟骨がすり減ってしまったのか？
なぜ膝に水が溜まってしまったのか？
この、なぜに対して施術を行っていきます
結局は膝に負担がかかり続けてしまうので膝が変形したり軟骨がすり減ったり、水が溜まったりしています。
なので、なぜ変形したり、軟骨がすり減ったり、水が溜まるのかの原因が分かれば膝に負担がかかり続ける事が無くなります
これを歳のせいと諦めるのはもったいないです！
歳のせいなら同年代の方はみなさん膝が痛いですか？
健康的に歩いている方もたくさんいるとおもいます
２ヶ月以上も膝の痛みが改善しないあなたへ
あなたの膝の痛みは膝が悪くて痛みが出ている訳じゃないかもいれません
それが仮に変形性膝関節症と診断されていても痛みは結果であって原因とは別です
なぜ、当院が２ヶ月以上も膝の痛みで悩まされていたのに改善するのか？
それは痛みにではなく原因に対してアプローチするからです
あなたも痛みの無い快適な生活を一緒に手に入れませんか？
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