【椎間板ヘルニア】手術するかしないかの判断材料とは

2018年05月13日(日)

 

守谷市の整体院ハレ空院長の屋久です やひさ

ヘルニアの手術をする判断材料とは?

ヘルニアと診断されると手術をしないと治らないと思っている方は多いのではないでしょうか?


実際にヘルニアと診断されても手術適応になる方が少ないです。


ヘルニアと聞くと代表的な症状としては腰痛や足の痺れや坐骨神経痛などがあると思いますが、手術をするかしないかの判断材料として腰痛や足の痺れなどだけで手術を決めてしまうのはちょっと待ってください!

 


国際腰痛研究会からこんな数字が出ています
また、手術適応になる方はこのような症状があります

 


続きはこちらからご覧ください↓

 

もしヘルニアと診断されて腰に注射を打ったり、腰を牽引したり、整骨院に通って電気やマッサージをしても一向に改善しないと悩み、手術をしないといけないのか迷っているのなら
一度ご相談下さい

当院ではヘルニアと診断されたが腰痛や痺れが手術をしないで
改善している実績があります!

 


あなたも痛みの無い生活を手にしませんか?

 

 

慢性腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
脊柱管狭窄症
産後腰痛
変形性膝関節症


無料相談はこちらから


初回限定お試しキャンペーン

 

 

 

友だち追加

LINE@の友達追加でお得な3つの特典!
特典1 24時間いつでもLINE予約

特典2 LINE限定クーポン配信!

特典3 慢性的な肩こり改善のための
     ㊙セルフケア方法を配信


LINE@からのご予約は
「お名前」「症状」「ご希望のお日にち」
「時間帯」「電話番号」をお送り頂けましたら
こちらからご連絡させて頂きます

 

  |  

PAGE TOP